家の傾きを直す場合、家そのものの構造や状況、家が建っている地面の状況や地盤の状況などを考慮して計画を立てる必要があります。
現地計測、御見積を行うときに必要になります資料を以下にまとめました。
家の傾きを直す場合、家そのものの構造や状況、家が建っている地面の状況や地盤の状況などを考慮して計画を立てる必要があります。
現地計測、御見積を行うときに必要になります資料を以下にまとめました。
以下に記載します資料は、お持ちでない場合でも現地調査をさせていただくことで御見積が可能となります。
あくまでも参考としてご確認いただきご準備いただけるようでしたら幸いです。
建物の図面をお持ちでしたらご用意ください。
図面には、間取図・平面図、基礎図、敷地配置図、断面図・矩計図、その他にも立面図などありますが、YOU UPで確認させていただきたい資料は間取図・平面図、基礎図、敷地配置図、断面図・矩計図になります。
場合によっては、これらの図面をお持ちでないという方もいらっしゃると思います。その場合は、最初のお問い合わせの際にお申し付けください。
これらの図面がない場合は、実際に現地計測を行わさせていただいた際に、必要となる平面図を担当スタッフが記録を残し後日図面化して資料としてご提出いたします。
平面図以外の敷地配置図や断面図・矩計図に関しては図面を起こすことは行っていません。また、図面を起こすのはあくまでの現地計測から御見積りなどの資料作成に必要な範囲のみを起こしています。
以前に、スウェーデン式サウンディング試験結果などの地盤調査をされたことがある場合は、建物が建っている地盤の状況がわかる資料をお持ちだと思いますので、こちらの資料をご準備ください。
地盤データの資料に関しては、お持ちでない方も多いかと思われますので、初回のお電話をいただく際にその旨をお伝えいただければ、地盤情報などをインターネットなどで調べさせていただきます。
他社さんで一度御見積りをされたことがある場合や、工務店さんなどに傾きについて相談されたことがある場合、どのくらい家が傾いているのかなどを記入された資料をお持ちだと思います。
差し支えなければ、それらの資料をご準備いただけると幸いです。
相見積などで、概算見積をご希望の場合は、こちらの資料があるととても助かります。
万が一、上記で紹介したのと同じ様な現象例がでていて不安に思われていたり、生活上の不憫を感じていらっしゃる場合にはユーアップのホームページ上に、直し方や費用について、依頼をするにはどうしたらよいのかなども掲載していますのでご覧ください。
直接問い合わせした方が、不安が解消されるという方はお気軽にご連絡ください。
確かな技術でお客様の笑顔を支える
不安なことや分からないことは、お気軽にご連絡ください。
いつでも丁寧にお応えしています。