工事場所: | 東京都目黒区 |
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工事時期: | 2017年10月13日 - 2017年10月14日 |
工事内容: | アンダーピニング沈下防止工事(家の傾き沈下防止) |
基礎の形状: | 布基礎 |
鋼管杭箇所数: | 2カ所 |
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工事期間 : 2017年10月13日 - 2017年10月14日
工事場所: | 東京都目黒区 |
---|---|
工事時期: | 2017年10月13日 - 2017年10月14日 |
工事内容: | アンダーピニング沈下防止工事(家の傾き沈下防止) |
基礎の形状: | 布基礎 |
鋼管杭箇所数: | 2カ所 |
鋼管杭1カ所あたり最大圧入t(トン)数: | 0t |
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鋼管杭最長圧入深さ: | 0m |
基礎補強施工範囲: | 2m |
持ち上げ時の荷重: | 0t |
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ジャッキアップ(持ち上げ)箇所数: | 0カ所 |
ジャッキアップ(持ち上げ)量: | 0mm |
建物の一部分の沈下防止工事、施工前写真
沈下防止工事でも、アンダーピニング工法で鋼管杭を地盤まで圧入します。
沈下修正工事と沈下防止工事の主な違いは、圧入した鋼管杭をつかって建物全体をジャッキアップするかしないかの違いになります。
何らかの状況で、建物の建っている地面に不安がある場合は、地盤沈下を起こし建物が傾く前に、沈下防止工事をされることをおすすめしています。
万が一、上記で紹介したのと同じ様な現象例がでていて不安に思われていたり、生活上の不憫を感じていらっしゃる場合にはユーアップのホームページ上に、直し方や費用について、依頼をするにはどうしたらよいのかなども掲載していますのでご覧ください。
直接問い合わせした方が、不安が解消されるという方はお気軽にご連絡ください。
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不安なことや分からないことは、お気軽にご連絡ください。
いつでも丁寧にお応えしています。
工事責任者: 越道 幸正よりコメント
賃貸アパートで傾きが発生していましたが、費用面や居住されている部屋もあったため、これ以上の沈下が進まないように沈下防止の施工をしました。
詳しい原因は不明ですが、基礎の下に空洞ができていたため、このまま放置しておくと沈下が進んでいく可能性がありました。
都内の工事になりましたが、しっかりとした硬い地盤まで鋼管杭を施工することができ今後の沈下の心配はなくなりました。
工事をさせていただきありがとうございました。