工事場所: | 東京都港区 |
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工事時期: | 2018年04月16日 - 2018年04月21日 |
工事内容: | アンダーピニング沈下防止工事(家の傾き沈下防止) |
基礎の形状: | 無筋・布基礎 |
鋼管杭箇所数: | 9カ所 |
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工事期間 : 2018年04月16日 - 2018年04月21日
工事場所: | 東京都港区 |
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工事時期: | 2018年04月16日 - 2018年04月21日 |
工事内容: | アンダーピニング沈下防止工事(家の傾き沈下防止) |
基礎の形状: | 無筋・布基礎 |
鋼管杭箇所数: | 9カ所 |
鋼管杭1カ所あたり最大圧入t(トン)数: | 7.3t |
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鋼管杭最長圧入深さ: | 7.4m |
基礎補強施工範囲: | 38m |
持ち上げ時の荷重: | 0t |
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ジャッキアップ(持ち上げ)箇所数: | 0カ所 |
ジャッキアップ(持ち上げ)量: | 0mm |
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工事責任者: 越道 幸正よりコメント
古くからある建物でかなり高い石積みの上に家が建てられていました。
リフォームを行い売買する予定でしたが、その前に家が傾き倒壊してしまわないように鋼管杭を施工ししっかりとした地盤で家を支えて欲しいと相談がありました。
床を撤去していただいていたため、全て家の屋内側から作業することができました。
家が持ち上がるところまで鋼管杭を施工しているので再沈下をおこすことはありません。
また、基礎の配置が当初予定していた通りでないところもあったため、施主様とご相談しながら当社の要望を聞いていただき、また、施主様の要望もとり入れながら順調に作業をすることができました。
工事前は、大変心配されていましたが、これで家が再び傾くことはないと安心おられました。
工事をさせていただきありがとうございました。