| 工事場所: | 東京都江東区 |
|---|---|
| 工事時期: | 2020年04月02日 - 2020年04月28日 |
| 工事内容: | アンダーピニング沈下修正工事(家の傾き修正) |
| 基礎の形状: | その他(鉄骨造・地中梁) |
| 鋼管杭箇所数: | 12カ所 |
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工事期間 : 2020年04月02日 - 2020年04月28日
| 工事場所: | 東京都江東区 |
|---|---|
| 工事時期: | 2020年04月02日 - 2020年04月28日 |
| 工事内容: | アンダーピニング沈下修正工事(家の傾き修正) |
| 基礎の形状: | その他(鉄骨造・地中梁) |
| 鋼管杭箇所数: | 12カ所 |
| 鋼管杭1カ所あたり最大圧入t(トン)数: | 10t |
|---|---|
| 鋼管杭最長圧入深さ: | 24.5m |
| 基礎補強施工範囲: | 0m |
| 持ち上げ時の荷重: | 4t |
|---|---|
| ジャッキアップ(持ち上げ)箇所数: | 12カ所 |
| ジャッキアップ(持ち上げ)量: | 60mm |



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工事責任者: 越道 幸正よりコメント
一般住宅でなく3階建て鉄骨造のビルで傾きがあったため隣のビルと屋上部分が接触していました。
通常の基礎とは違い地中梁の建物で支持地盤まで鋼管杭を施工するために厚さ1mのコンクリートに穴をあけ鋼管杭を施工しました。
通常の一般家屋と違い色々と試行錯誤しながら工事を進めていきました。
鋼管杭を最長24.5m圧入し一本の柱を2~3台のジャッキを使用しジャッキアップしました。
ジャッキアップ後は隣のビルとの間が正常になり同時に工事をした職人さんがとても驚いていました。
施主様を始め色々な職人さんにご協力頂き無事この完遂することができました。