家の傾きに困ったらYOU UP(ユーアップ)

確かな技術でお客様の笑顔をで支える

家の傾きのことなら

資料について | 家の傾きに困ったらYOU UP(ユーアップ)

家の傾きに困ったらYOU UP
  • facebook
  • twitter
  • Instagram
  • 東日本の現地調査無料 エリアの詳細はこちら
  • 全国施工可
  • 相見積歓迎
  • 見積無料
  • TEL . 0120-779-912
  • メールはこちら
ラインはこちら

トップページ > 資料について

ご依頼までの流れ

資料について

家の傾きがどれだけあるのか?
どうやって家の傾きを直すのか?
どのくらいまで家の傾きが直るのか?
今までの経験上で想像しやすいものなら説明は簡単ですが、
家の傾きを直すという特殊工事は、説明がわかりにくくなりがちです。
だからこそ、しっかりとした資料を提出することで、
工事をする前にも、どういう方法でどこまで直るのかがわかってもらえるよう、
工事をした後も、しっかりとした工事だったことやアフターフォローで
安心して永く家を大切にしてもう為に、精一杯のことをやります。

YOU UPで大切にしていることは、お客様とのコミュニケーションです。
職人気質に出来上がったものだけを評価してほしいといえればカッコイイのかもしれませんが、YOU UPが大切にしていることは、お客様とどれだけコミュニケーションを蜜にとれ、わかり難い工事に対しての理解や、その工事をしたことでの充実した安心感を持ってもらえるかということです。
その為には、ただ簡単に口頭で説明するだけではなく、事前の資料や工事中の注意して見てほしいときのコミュニケーション、そして、工事後も繋がっているという安心感を持ってもらうことだと考えます。

YOU UPは最初の御見積前の現地計測のときから、しっかりとした資料を提出します。 そして、工事が終わったときにも、工事中の状況などを報告する資料、そしてそこまでやっているからこそYOU UPとしても安心して工事に対しての10年保証書を自信をもってつけられます。

以下に、それぞれの資料について説明します。

計測や見積時の資料

資料
調査時の傾きの報告資料

・調査時の傾きの報告資料

現地計測をした後に、平面図に何mmの高低差があったかをプロットした図面を作成しています。

これを基にして、どこをどの程度、持ち上げるかなどを入念に計画して施工計画図を作成しています。

資料
見積時に参考にした近隣の地盤データ

・見積時に参考にした近隣の地盤データ

施工費用についてのところでも記載しましたが、支持地盤までの深さによって鋼管杭の施工メートル数が変わってきます。
その為に、本来であれば地盤調査の資料を基にして支持地盤までの深さを見積もるのですが、YOU UPでは地盤調査は基本的には行なっていません。施工時に実際に鋼管杭を圧入することで支持地盤までの距離はわかるのですが、それでは見積りができないので、見積時には、インターネット上に様々ある地盤データを基にして近隣の地形などを見比べておおよその支持地盤までの深さを予測しています。
その参考にした地盤データがあれば調査報告時におつけして説明しています。場合によっては、地盤データがない場合などもありますので、その場合は口頭で説明させていただいています。

  • ※地盤データはあくまでも近隣のものですので、ピンポイントでの敷地の地盤データではありません。
  • ※施工後であれば、鋼管杭を圧入して何メートル下の支持地盤で支えているかというのはわかりますので、支持地盤までの深さは報告書で報告させていただいています。
  • ※御見積段階から責任施工で行なっております。そのため、支持地盤までの深さが見積時より深くなったなどの場合、追加でかかる費用に関しては、YOU UPで負担させていただいております。詳しくは営業のものに質問してください。

地盤データを参考にするサイト 一例

  • ・全国電子地盤図
  • ・国土地盤情報検索サイト Kunijiban
  • ・ジオダス
  • ・関東地質調査業協会
  • ・かながわ地質情報マップ
  • ・千葉県地質環境インフォメーションバンク
資料
施工計画図

・施工計画図

調査時の傾きの報告資料を基にして、施工計画を立てていきます。
傾きがあるのが家全体での傾きなのか?
それとも、部分的に傾いているのか?
はたまた、ご予算との兼ね合いで、どの程度まで直すのかなどを加味して施工計画を入念に作成しています。

不明点も多いかと思いますので、ご質問やご要望など気になったことはどんなことでも伺ってください。

参考記事

  • ・家の傾きが部分的とか全体的とか?どういうこと??
資料
御見積

・沈下修正工事の内容と御見積

上記の、調査時の傾きの報告資料、地盤データ、施工計画図を基にして御見積を行います。
御見積では、明朗会計となるように、項目などわかりやすく分けています。どうしてこの金額になるのか?などご納得していただけるよう質問なども受けていますので、ご不明点はお気軽にご相談ください。
工事自体が多岐の作業に渡る場合など、一部、ご提供いただいたりご協力いただくことでお勉強させていただくこともありますので、そういったことも含め、しっかりとご確認をお願いしています。

参考記事

  • ・御見積の項目の説明
資料
目標修正の数値化資料

家の傾きを直す工事計画が部分修正の場合

・目標修正の数値化資料

工事の施工内容が部分修正の場合、家のバランスを考えると、全体が0という水平になることが必ずしも家全体として良い結果にはなりません。
家の傾きを部分修正で直すときに限って、最終的に生活に支障がでない範囲、あるいは家の全体の傾きが6/1000以内などは基本として、どのくらいの数字になるかなどの目標修正値を明確にし、その旨を説明させていただきます。
家全体の傾きを直す場合は、当然、3/1000以内で限りなく傾き0を目指すため、目標値の数値化はしていません。

参考記事

  • ・家の傾き3/1000や6/1000って何?
  • ・家のバランスを考えると完全な水平になることが必ずしも良いことではない?!とは?
  • ・生活に支障がでない範囲の修正とは?

工事完了後の資料

資料
工事完了報告書

・工事完了報告書

YOU UPでは、工事を完了した際に必ず工事完了報告書にて工事内容をご報告しています。
工事完了報告書の中身は、工事の概要、施工中の工事写真、アンダーピニング工事で施工した各鋼管杭が何メートル下の地中にある支持地盤まで到達しているか、その際に何トンの力で鋼管杭を圧入したか、家を持ち上げる時に全体で何トンの力で持ち上げたのかなど詳細が記載されています。
施工状況など、工事完了後にしっかりと確認されることで、再沈下への不安がなくなり永く安心して暮らしていただけるようになりますので、ご不明点などはしっかりとご確認ください。

参考記事

資料
10年間の工事保証書

・10年間の工事保証書

YOU UPでは、工事を完了した際に上記の資料と一緒に工事後10年間の無償工事保証書をおつけしています。
オプトのときから通算すると10年以上アンダーピニング工法を主体として事業を行ってきましたが、幸い工事後に再沈下がみられて10年保証書で対応するということは今までありません。
そういった意味でも10年保証書はおつけしていますが、あくまでも施主様とYOU UPとの信頼と安心の絆として、工事後、もしものことがあっても直ぐに相談できる絆の証にしてください。

参考記事

  • ・【安心と信頼の絆の証】10年保証書について

万が一、上記で紹介したのと同じ様な現象例がでていて不安に思われていたり、生活上の不憫を感じていらっしゃる場合にはユーアップのホームページ上に、直し方や費用について、依頼をするにはどうしたらよいのかなども掲載していますのでご覧ください。

直接問い合わせした方が、不安が解消されるという方はお気軽にご連絡ください。

確かな技術でお客様の笑顔を支える

確かな技術でお客様の笑顔を支える

家の傾きに困ったら YOU UP(ユーアップ)

不安なことや分からないことは、お気軽にご連絡ください。
いつでも丁寧にお応えしています。

お電話でのお問い合わせ

TEL. 0120-779-912

メールでのお問い合わせはこちら